
aespaのカリナの美談が公開された。
11月15日、DolphinersFilmsのシン・ウソク監督が企画・制作したオリジナルコンテンツ「シン・ウソクの都市童話」の第一弾プロジェクト「ザ・クリスマス・ソング(The Christmas Song)」がベールを脱いだ。
「ザ・クリスマス・ソング」のミュージックビデオは、ピョン・ウソク、チャン・ウォニョン、カリナ、パク・ヒスン、ムン・ソリなど豪華なキャストで話題を集めた。幼い頃に親に捨てられた子供が神父として成長し、和解と許しを学ぶ物語を描き、心温まるヒーリングと感動を伝える計画だ。15日に公開されたPart.1を皮切りに、全2部作で物語が展開される。
劇中、ピョン・ウソクは幼少期に親から捨てられ、周囲の人々の支えの下で成長したヴィンチェンツォ神父役を演じ、チャン・ウォニョンとカリナは彼と共にいる修道女として、パク・ヒスンがヴィンチェンツォ神父を幼い頃から見守ってきたチェ・ヨハン神父として登場する。
この日公開された映像では、カリナが演じるラファエラ修道女の物語が描かれている。彼女は幼いヴィンチェンツォを見守る姿で子役たちと息を合わせた。特に幼少期のヴィンチェンツォを演じた子役のイ・シヒョン君の母親は、映像が公開された後、Instagramを通じてビハインドカットをアップロードし、「カリナは神だ」と感嘆した。
彼女は「シヒョンの初広告、ついにオンエア!カリナさんと撮影したと町中に自慢したくてうずうずしていたけど、初広告がDolphinersFilmsだなんて、母は気絶しそうだった。しかもカリナさんだなんて二度目の気絶」と述べ、「寒い中、シヒョンが寒がっているか心配してくれて、自分のストーブをシヒョンに使わせてくれたり、シヒョンが寒くて体調が良くなかったのに、撮影の最後まで本当に良く気遣ってくれた」と感謝の意を伝えた。
続けて「夫はカリナさんが一番好きな芸能人なので、世界一幸せ。撮影当日がシヒョンの誕生日だったけど、誕生日プレゼントがカリナさんとの撮影だったそうだ!ヴィンチェンツォとして出演できてとても光栄だった!カリナが抱っこしたピョン・ウソクの子役役だったんだ」と説明を添えた。





コメント0