
歌手ソンミが俳優キム・スンスの話題に母親を引き合いに出して笑いを誘った。
2日に放送されたSBSバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』では、ソンミがスペシャルMCとして登場した。
この日ソンミは上品な「嫁ルック」で登場。シン・ドンヨプが「どなたの嫁さんですか?」と尋ねると、ユン・ミンスの母親は「うちのミンスは除外されると思う」と冗談を言い、キム・スンスの母親は「うちの息子は独身ですよ」とアピールした。
するとソンミは「今どき年なんて関係ないですよ」と笑顔で応じた。ソ・ジャンフンが「キム・スンスさんとは25歳くらい離れてる。1971年生まれだ」と言うと、ソンミは「うちの母と同い年です。お父さん」と冗談交じりに答え、「年齢は関係ないけど、母に『婿を連れてきた』って言ったら母と同い年だったらどうするんですか」と笑いを誘った。
さらにソンミは弟と今でも頬にキスをして「愛してる」と言い合うと明かし、スタジオを驚かせた。2歳、4歳下の弟たちについて「小さい頃から母親代わりだった。ご飯を食べさせ、学校の準備もして一緒に通ってた」と語った。
そして現場で即興で弟に電話をつなぐと、ソンミが「愛してる」と言い、弟も「愛してる」と答え、再びスタジオを驚かせた。






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