
ソン・ソッキと4回目のインタビューを行ったリュ・スンワン監督、そしてそのソン・ソッキから「人間に対する新しい発見をした」と称賛された俳優チョ・インソン、二人が出演するMBC『ソン・ソッキの質問たち』は、映画のマーケティングでなくともトークショーが映画人とどのように向き合えるかを示す予定だ。
4日放送のMBC『ソン・ソッキの質問たち』に映画『ヒューミント』で復帰したリュ・スンワン監督とチョ・インソンのコンビは、本格的な放送インタビューにほとんど姿を見せなかったという理由だけでも視聴者の関心を集めるのに十分だ。映画の興行が『王と生きる男』より劣っていないかという質問に、リュ監督はむしろ「チャン・ハンジュン監督が長い間苦労して良い結果を得て嬉しい」とクールに応援する。
また、「なぜメロドラマを避けるのか」という質問にチョ・インソンは「僕の年齢で見るとメロドラマは限度を超えている」と率直に認め、笑いを誘った。リュ監督もソン・ソッキの続く質問に対して会心の答えを出し、客席を笑わせた。
リュ監督は、他の追随を許さない特技であるアクションシーンに対する自身の哲学とノウハウを公開し、『ヒューミント』でチョ・インソンをメロドラマから引き離した象徴的なシーンを説明する。また撮影のために出国する日が偶然にも12.3非常戒厳(2024年大韓民国非常戒厳令)の翌日である12月4日で、紆余曲折の末に出国した秘話も公開される予定だ。
一方、2003年デビュー初期にその年の「最悪の俳優」に選ばれたチョ・インソンが、どのように真の俳優として成長してきたかについての話もこの番組で欠かせない。特に映画をする上でどのような原則を持っているかというソン・ソッキの質問に対するチョ・インソンの答えは、客席に長い余韻を残したという。
映画『ヒューミント』は11日に公開されて以来、着実に観客を集めながら再び劇場映画の存在感を示している。二人が出演する『ソン・ソッキの質問たち』は4日夜9時MBCで放送される。





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